インフルエンザは今年流行する?

みなさんこんにちは

特殊水処理機『新ん泉』 AtoZの桜井です。

昨年、一昨年と新型コロナウイルスのパンデミックの為、日本ではうがい・手洗い・マスクの徹底がインフルエンザの流行を抑えてきたと言われています。

しかし、ここ2年間流行が無かったため、インフルエンザの抗体を持った人が極端に少なくなり、今年は危険なほどに大流行するのではないかと論じられています。

寒い乾燥した季節はインフルエンザの流行する時期です。

国は今年の対策をスタートさせました。

コロナとインフルエンザ、ダブルの患者の流行が、12月から全国的に始まる可能性が高いことがわかり、積極的にワクチン接種を受けるように呼び掛けています。

今回はインフルエンザの流行について考えましょう。

風邪とは違う!

インフルエンザと“かぜ”(普通感冒)とは、原因となるウイルスの種類が異なり、通常の“かぜ”(普通感冒)はのどや鼻に症状が現れるのに対し、インフルエンザは急に38~40度の高熱がでるのが特徴です。

症状の経過はインフルエンザウイルスに感染後、1~3日間の潜伏期間を経て、突然38~40度の高熱が出て発病します。

それと同時に、悪寒、頭痛、背中や四肢の筋肉痛、関節痛、全身倦怠感などの全身症状が現れます。

これに続いて、鼻水、のどの痛みや胸の痛みなどの症状も現れます。

発熱は通常3~7日間続きます。

健康な成人であれば一週間ほどで治癒に向かいますが、インフルエンザウイルスは熱が下がっても体内には残っているため、他人にうつす恐れがあります。

流行を最小限に抑えるためにも、一週間は安静にしておくことが大切です。

インフルエンザの合併症としては、高齢者や呼吸器系や心臓に持病を抱えている人が併発しやすい肺炎、アスピリンとの関連が指摘されているライ症候群などがあります。

また、インフルエンザと関連があると考えられていて乳幼児がごくまれに併発する脳炎や脳症もあげられます。

これらの合併症はインフルエンザによる死亡の大きな原因にもなっています。

乳幼児がインフルエンザにかかった場合、脳炎や脳症を併発すると水分をとった後すぐ吐いてしまって元気がない、意識がはっきりせずうとうとしている、けいれんを起こすなどの症状がみられます。

この場合はすぐに医療機関に受診してください。

自己判断で、市販の解熱剤を服用させるのも控えてください。

インフルエンザウイルスの変異が危ない

インフルエンザウイルスはA型、B型、C型の3つに大きく分けて分類され、毎年流行を繰り返すごとに変異株がでています。特にA型は多くの変異株があり、世界的な大流行を引き起こします。

B型も流行がありますが、C型は軽症のことが多いのです。

「スペインかぜ」 「香港かぜ」など世界的に大流行し多くの死者を出したインフルエンザもあります。

鳥インフルエンザは、自然界で鳥が感染するインフルエンザです。

ヒトに感染することはないとされていましたが、近年、東南アジアを中心にヒトが感染する例が報告されています。

鳥インフルエンザのヒトからヒトへの感染はまだ確認されていませんが、ヒトやブタが、鳥インフルエンザとヒトのインフルエンザに同時に感染して、体内で混ざり合い、ヒトからヒトへ感染するハイブリッドウイルスが生まれ(ハイブリットとは「複合」という意味)、鳥やヒトなどの体内で変化し、ヒトからヒトへ感染するウイルスになって、新型インフルエンザになる可能性はあります。

予防の秘訣は水!

予防法の第1はワクチンを接種することです。しかし、現在のワクチンは新型インフルエンザには効きませんので、日常生活で予防法を実施することが大切です。

1) 栄養と休養を十分にとる。

体力をつけ、抵抗力を高めることで感染しにくくなります。

2)適度の湿度と温度を保つ。

ウイルスは低温、低湿を好み、乾燥しているとウイルスが長時間空気中を漂っています。

加湿器などで室内を適度な湿度に保つことが有効な対策です。

3)外出後の手洗いとうがいの励行。

初歩的な対策ですが、手洗いは接触による感染を防ぎ、うがいはのどの乾燥を防ぎます。

やはり基本が大切です。

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